【オンライン】WHY BLOCKCHAIN~QWSアカデミア(早稲田大学)
イベント概要
- 日付
- 2020/07/07(火)
- 時間
- 19:30-21:00(19:00 Zoom開場)
- 場所
- オンライン
- 参加費
- 無料
中国、アメリカをはじめとした海外では毎日のようにブロックチェーン関連のニュースが吹き荒れていて、その注目度はすさまじい。日本でも大手企業が続々とブロックチェーン関連のプロジェクトを立ち上げている。
なぜ”いま”ブロックチェーンという技術の注目度が上がっているのか?
そしてそもそもブロックチェーンという技術はなんなのか?
この問いに対する明確な答えを持ち合わせている人は少ないのではないだろうか?
そこで今回は、著書「WHY BLOCKCHAIN なぜ、ブロックチェーンなのか?」の著者である坪井大輔氏をお招きし、ブロックチェーンとはそもそもなんなのか?そしてなぜいまブロックチェーンの注目度が上がっていっているのかについてお話いただく。登場初期からブロックチェーンに関わっている著者とのインタラクティブなイベントに期待。
●日時
7月7日(火) 19:30~21:00
※19:00よりZoomにご入室いただけます。
●申し込み締め切り
7/7(火)10:00
●開催方法
Zoomでのオンライン対談
※当日15:00までにPeatixメッセージにて、Zoomご参加URL・パスワードを送信いたします。
●会費
無料
●プログラム詳細
19:30-19:35:開会挨拶
19:35-20:05:ゲストプレゼン(第一部)
20:05-20:15:質疑応答
20:15-20:45:ゲストプレゼン(第二部)
20:45-20:55:質疑応答
20:55-21:00:閉会挨拶
登壇者
坪井 大輔
坪井 大輔
1977年生まれ。小樽商科大学大学院アントレプレナーシップ専攻MBA取得。
北海道科学大学客員教授、ベンチャー企業社外取締役、(一社)ブロックチェーン北海道イノベーションプログラム(BHIP)代表理事も務める。シリアルアントレプレナーとして事業売却を多数経験。16年よりブロックチェーンの取組みを開始。
実証実験などのユースケースを築き上げる一方、啓蒙活動として年間30以上の講演を全国で行う。
最近ではトークンコミュニティとオンラインサロンの親和性に着目し「ONSALO」というオンラインサロン事業を開始。著書には『WHY BLOCKCHAIN』『OUT of FOCUS』(翔泳社)などがある。
モデレーター
渋谷 啓太
渋谷 啓太
2017年、早稲田大学基幹理工学部入学。2019年より、個人事業主としてwebサイト受託開発、ECサイト受託開発、アパレルブランドのインスタグラムアカウント運用や広告配信を行う。2020年3月より株式会社バイナリースターにブロックチェーン新規事業開発のマーケティング担当としてジョイン。
ワークショップマネージャー
朝日 透
朝日 透
専門は、キラル科学、生物物性科学、結晶光学、機能性薄膜。アカデミックアントレプレナーの立場から、将来のアントレプレナーやイントレプレナーを育成するWASEDA-EDGE人材育成プログラムに取り組み、実行副委員長を務める。早稲田大学の5年一貫制博士課程「先進理工学専攻」の主任教授、グローバル科学知融合研究所の所長、ナノ・ライフ創新研究機構の副機構長を務め、学際的研究を推進し、イノベーション人材の育成に精力的に取り組んでいる。博士(理学)、経営学修士、スーパー・テクノロジー・オフィサー(STO)。
主催:SHIBUYA QWS Innovation 協議会
共催:WASEDA-EDGE人材育成プログラム、早稲田大学グローバル科学知融合研究所
協力:株式会社INDETAIL
【オンラインイベント参加に伴う注意事項】※必ずお読みください
(お申込みを頂いた時点で、ご同意頂いたとみなします)
・ZOOMの使用方法・操作方法については、本イベントではサポートできません。
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・後日配信するための動画の撮影や、チャットの事後共有を行う予定はございません。
・参加者とのチャットを使った双方向のやりとりを想定していますが、迷惑行為だと主催者側が判断した場合は、即時ご退場いただき、今後の参加をお断りさせていただくことがありますので、ご了承ください。