SENSORS X vol.1 〜AIが変える「ビジネス」「クリエイティブ」そして「人間」〜(SHIBUYA QWS共催)
イベント概要
- 日付
- 2024/04/24(水)
- 時間
- 18:00 - 21:30
- 場所
- スクランブルホール (SHIBUYA QWS内)
- 参加費
- トークセッション1000円、トークセッション+懇親会 3000円
日本テレビ「SENSORS」公開収録トークイベント
「SENSORS X(センサーズクロス)」vol.1
〜AIが変える「ビジネス」「クリエイティブ」そして「人間」〜
日本テレビで放送中のエンタメビジネス番組「SENSORS」の公開収録イベントを初開催します!
・日時:2024年4月24日(水)
・場所:SHIBUYA QWS(渋谷キューズ) 渋谷スクランブルスクエア15階
・主催:日本テレビ 共催:SHIBUYA QWS(渋谷キューズ)
イベント詳細は下記をご覧ください。
またご購入に際しては、必ず個人情報の取扱いその他注意事項をよく読んでお申し込みください。
◆SENSORS X(センサーズクロス)とは?
「SENSORS」は、「新時代の感性を検知し、伝搬」をコンセプトに掲げ2014年〜2019年に放送、そして2023年からリニューアル再始動した、クリエイティブ・エンタメ・ビジネスの最先端を紹介する番組です。
2024年からはイベントと放送を有機的に連動させ、発信だけではなく次世代を創るクリエイターやイノベーターと新たな価値を共創していくため、毎回テーマを定めた公開収録イベント「SENSORS X(センサーズクロス)」を実施することとなりました。
イベントでは各回のテーマ領域の第一線で活躍するトップランナーを招いたトークセッションを行い、その様子は翌月の「SENSORS」で放送されます。
◆イベント概要
記念すべき第1回目のテーマは”AIが変える「ビジネス」「クリエイティブ」そして「人間」”。超AIをテーマに、2つのセッションを実施します。
第1部:超AI時代に再定義される「人間」〜デジタルネイチャー世界の到来〜
18:00〜18:45(予定)
◆登壇者概要 第1部:超AI時代に再定義される「人間」〜デジタルネイチャー世界の到来〜
落合 陽一
落合 陽一
1987年生まれ、2010年ごろより作家活動を始める。境界領域における物化や変換、質量への憧憬をモチーフに作品を展開。筑波大学准教授、2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)テーマ事業プロデューサー。近年の展示として「おさなごころを、きみに」東京都現代美術館, 2020、「Ars Electronica」オーストリア, 2021、「晴れときどきライカ」ライカギャラリー東京•京都, 2023、「ヌルの共鳴:計算機自然における空性の相互接続」山梨・光の美術館, 2023など多数。
西村 真里子
西村 真里子
テクノロジー&クリエイティブのキャリアを活かし、企業や自治体の新規事業案件に多く携わる。日米のスタートアップに投資しグロース支援、オペレーション支援を実施。内閣府日本オープンイノベーション大賞専門委員会委員。デジタル庁スピンオフWeb3研究会DAO “Dig DAO”メンバー。武蔵野美術大学大学院 客員教授。Forbes Japanオフィシャルコラムニスト。ポリネーター。
第2部:超AI時代に「僕たちはどう生きるか」
19:00〜20:15(予定)
◆登壇者概要 第2部:超AI時代に「僕たちはどう生きるか」
深津 貴之
深津 貴之
インタラクションデザイナー。株式会社thaを経て、Flashコミュニティで活躍。2009年の独立以降は活動の中心をスマートフォンアプリのUI設計に移し、株式会社Art&Mobile、クリエイティブファームTHE GUILDを設立。現在はnoteのCXOなど、領域を超えた事業アドバイザリーを行う。執筆、講演などでも精力的に活動。
守屋 貴行
守屋 貴行
1983年、神奈川県出身。
映像プロデューサーを経て、Parisを運営するエウレカでプロデューサーを務め、20代で起業。
Web、アプリ、XR事業、AI開発、5G制作など多岐に渡った事業会社ブルートを設立。2018年にはimmaらアジア初のバーチャルヒューマンを創造し、アウ(Aww)を設立する。創業1年足らずで60カ国以上、8000以上のメディアに掲載され、総フォロワー3Mに達し、Virtual Human事業を確立。
2020年、immaが「Forbes Women」で「100人の女性」で選ばれ、同年WWDが選ぶ「今年の10人」自身が選ばれる。
その後、パラリンピック閉会式の映像コンテンツプロデューサーを務め、閉会式にはimmaも出演。2022年には、2025国際博覧会キャラクター選考委員に選ばれ、 現在はストリーマーとAI事業を融合させANOMEをスタート。
佐藤 航陽
佐藤 航陽
早稲田大学在学中にIT企業を設立、ビッグデータ解析やオンライン決済の事業を立ち上げて世界8ヵ国に展開。2015年に20代で東証マザーズに上場。累計100億円以上の資金調達を実施し、年商200億円以上の企業に成長させる。その後、2017年に宇宙開発を目的に株式会社スペースデータを創業し、衛星データから地球のデジタルツインを自動生成するAI技術を開発。米経済誌Forbesの「30歳未満のアジアを代表する30人」や「日本を救う起業家ベスト10」に選出。著書(「お金2.0」「世界2.0」等)が累計30万部を超えるベストセラーとなり、2018年のビジネス書で売上日本一を記録。
野口 竜司
野口 竜司
生成AI開発スタートアップのELYZA CMOや三井住友カードやコクヨグループのAIリード、複数大手企業のAI戦略アドバイザーを務める。経営層へのAI私塾や全社員向け文系AI塾・プロンプト塾、AIプロジェクト支援に力を入れている。元ZOZO NEXT 取締役CAIO。著書に「ChatGPT時代の文系AI人材になる」など。
第3部:アフター懇親会
20:30〜21:30(予定)
トークセッション終了後には、番組スタッフや来場者との交流を目的とするアフター懇親会を予定しています。
軽食やドリンクもご用意していますので、ネットワークを広げる場として是非併せてご参加ください。
※軽食・ソフトドリンク付き
※懇親会ご参加の方は「入場券(トークセッション+懇親会)」をご購入いただく必要があります。
※登壇者は必ずしも参加するわけではないことご了承ください。
◆「SENSORS」×「SHIBUYA QWS」で新時代の感性が集う「共創」の場作り
本イベントは渋谷スクランブルスクエア15階に位置する共創施設「SHIBUYA QWS(渋谷キューズ)」との共催で、「SHIBUYA QWS」内スクランブルホールにて開催します。
SHIBUYA QWSは多様な人たちが交差・交流し、社会価値につながるアイデアや新規事業を生み出すことを目指した共創施設です。2019年11月の開業以来、QWS独自のプログラムを提供し、まだ世の中にない新しい社会価値の創出に挑戦する300を超えるスタートアップやプロジェクトを支援してきました。既に社会実装をして複数のエンジェル投資家やベンチャーキャピタルからの資金調達を得たスタートアップやプロジェクトも出てきています。
◆スケジュール(予定)
17:30 開場
18:00 第1部トークセッション
18:45 休憩
19:00 第2部トークセッション
20:15 休憩(一度退場していただき、懇親会参加の方のみ再入場となります)
20:30 第3部懇親会
21:30 終了
◆チケット
【入場券(トークセッションのみ)】1,000円(税込)
※第1部、第2部にご参加いただけます
【入場券(トークセッション+懇親会)】3,000円(税込)
※第1部、第2部、第3部(懇親会)にご参加いただけます
※懇親会には軽食・ソフトドリンク代が含まれます
◆注意事項
・ご観覧席につきましては先着順となりますので、お早目にお申込みいただきますよう、お願いいたします。
・本イベントの様子は番組「SENSORS」の公開収録です。放送・記録・広報などを目的として、写真や動画で撮影させて頂きます。予めご了承ください。また、撮影した写真や動画はSENSORSやSHIBUYA QWS、登壇者等がブログ等に掲載する場合があります。
・ご観覧者様さまによる本イベントの録画・録音はご遠慮ください。
・一度購入いただいたチケットの払い戻し / キャンセル対応は行っておりません。未成年者の方は保護者などの親権者・その他の法定代理人の同意を得た上でご購入ください。
・登壇者やプログラムに関する情報については、変更や追加決定事項があり次第、随時更新をさせていただきます。
◆ご回答をいただいた個人情報を含む内容について
今後のイベント等のご案内、個人を特定しない形での統計データ収集のために使用し、これ以外の目的には一切使用いたしません。なお、いただいた個人情報は日本テレビおよび渋谷スクランブルスクエア(株)の個人情報管理規定に基づき、管理し、また、使用後は適切な方法で廃棄処分いたします。
日本テレビ 個人情報等の取扱いについて
https://www.ntv.co.jp/pim/
SHIBUYA QWS 個人情報の取り扱いについて
https://shibuya-qws.com/agreement