スクランブルミーティング

会員限定
learn_img02

イベント概要

場所
SHIBUYA QWS
参加費
プロジェクトメンバー無料
QWSで活動しているプロジェクトメンバー限定の予約制メンタリングイベントです。「Scramble Society」の多様なプロフェッショナルと1対1で話せる場を提供します。

本イベントは、QWSで活動しているプロジェクトメンバー限定の予約制メンタリングイベントです。
「Scramble Society」の多様なプロフェッショナルと1対1で話せる場を提供します。
チームで生まれた「問い」を、他者と磨き合う機会として活用できます。(*本イベントは会員専用アプリLINE WORKSのみで参加申し込みの案内をしています。)

●ポイント
① 最初に全体に向けて各プロジェクト1分ピッチをしてもらいます
② 1セッションは15分です(5分ピッチ/10分メンターからのフィードバック)
③ 15分のセッションを5回繰り返し、思わぬ気づきを誘発します
④ メンタールームだけではなく、プロジェクト同士のルームや事務局とのルームがある場合もございます。

参加メンター(予定)

〈2025年3月参加予定メンター〉

  • 福島 大我|ADDReC株式会社 代表取締役社長
    1981年東京都杉並区出身。建築設計のスキルと、デベロッパーと広告代理店で得た経験をベースに、産業領域を横断しながらビジネスとデザイン、リアルとバーチャル等の統合をプロジェクトにより行いながら、新しい価値を持つ空間やサービスの可能性へと挑戦している。時代に必要な新しい仕組みの小さなコアとなり、まわりをア巻き込みながら生活者目線での次の価値を生み出していくことを目指している。

  • 阿座上 陽平|株式会社Zebras and Company 共同創業者 代表取締役
    早稲田大学商学部卒。メディア企業、デジタルエージェンシー、スタートアップなど事業の立ち上げや成長に貢献。社会課題の解決と自立的経営の両立を目指す「ゼブラ」の考えに共鳴し、田淵・陶山と共に2021年にゼブラアンドカンパニーを創業。マーケティング、ブランディング、ストーリーテリングを用いてゼブラ企業の共感者を増やし事業成長に伴走している。

  • 水野 智之|Creww株式会社 取締役 COO
    アメリカの大学を卒業後、10年間のIT業界での経験を経て、ソーシャルチケッティングサービスの共同創業者としてスタートアップの立ち上げに携わった後、独立。2013年Crewwに入社。現在は、スタートアップと企業・自治体によるオープンイノベーションプログラム責任者を務める。

  • 数原 滋彦|三菱鉛筆株式会社  代表取締役社長
    野村総合研究所を経て、2005年に三菱鉛筆に入社。取締役、常務取締役を経て、2020年より代表取締役社長に就任。

  • 近藤 佑太朗|株式会社Unito 代表取締役
    1994年、東京生まれ。幼少期の3年半、父の仕事の都合上、東ヨーロッパのルーマニアで育つ。大学1年次、国際交流を軸に活動する学生団体 NEIGHBORを設立。明治学院大学経営学部国際経営学科卒業。クロアチア最高峰のビジネススクールZSEMで観光学を学ぶ。帰国後、複数の旅行系スタートアップで修行し起業。株式会社Unitoの創業者兼代表取締役。東京を中心に外泊するほど家賃が安くなるサブスク住居「unito」を展開。新しい暮らし創出協議会主幹、⼀般社団法⼈シェアリングエコノミー協会幹事。世界起業家団体EO Tokyo Central GSEA推進担当理事。

  • 佐座 槙苗|一般社団法人SWiTCH 代表理事

    1995年生まれ。ユニヴァーシティ・カレッジ・ロンドン大学院卒。COP26で140ヵ国の若者に呼びかけ、環境教育サミットを開催。日本を含む20カ国以上が気候変動教育推進に署名。2023年、G7のソフトレガシーとして、札幌市と世代・業界を越えた共創プロジェクトを推進。若者の街:渋谷を世界一のサステナタウンにするチャレンジや、EXPO2025に向け「100万人のサステナアンバサダー育成」を展開。

開催趣旨

『スクランブルミーティング』で一番大切にしたいことは、
「自分と違う視点を面白がること」です。

15分のセッションを計5回繰り返し、
多様なフィードバックを受けながら
プロジェクトで生まれた「問い」を磨く機会を提供します。

一人のメンターと長時間話すのではなく、
15分という、ほどよく話し足りない短い時間のセッションを繰り返すのは、
思わぬ気づきに出会いやすい状況をつくるためです。

法律相談を期待していたら、ビジネスモデルそのものがブラッシュアップされた。
プロジェクトについて真っ向から否定されたけど、逆にその視点が面白かった。
第一回目の参加者からは、そんな声をいただきました。

またメンターとのセッションだけではなく、
熱量高いメンバー同士の、コラボレーションが生まれてほしい、という想いから、
プロジェクト同士のルームも用意しています。
「問い」がスクランブルされる体験を、ぜひお楽しみください!

参加受付中日付を選んで申し込む

Contact Us お問い合わせ

お気軽にお問合せください
お問い合わせ