2001年に東京急行電鉄株式会社（現：東急㈱）に入社し、財務部にてファイナンス業務を担当。2010年に株式会社東急百貨店へ出向し、同じくファイナンス業務を担当。2014年に復職し都市開発事業本部渋谷開発事業部にて渋谷スクランブルスクエアの開発を担当し、2018年に渋谷スクランブルスクエア株式会社へ出向し引き続き現プロジェクトを担当。SHIBUYA QWSで渋谷ならではのコミュニティから新たな社会価値の創出を目指している。

東京急行電鉄株式会社（現：東急㈱）に入社後鉄道事業→リゾート事業（ゴルフ事業）→リテール事業（商業施設運営・催事リーシング担当）と常にお客様を中心とした事業に携わり、２０２０年１０月より渋谷スクランブルスクエア株式会社へ出向。今までの社会人経験を生かしまだまだ若者には負けないぞ！！をモットーに、何が自分自身に出来るのか？「渋谷から世界への問いかけ」に対ししっかりと向き合い常に理想を追い求める５６歳。趣味は御朱印集め（スタンプラリーではありません）、ゴルフ、畑仕事。言語は日本語（標準語、群馬弁、関西弁）。

祭り好きが高じ、祭りが仕事にできる場を求め、デベロッパーを志し、2009年に東急株式会社入社。 渋谷エリアのシティブランディング→オフィスビル運営・マーケティング→公民連携PJ「池上エリアリノベーションプロジェクト」などを歴任し、2023年よりSHIBUYA QWSに着任。 まちづくりにおける企画・ PR・コミュニティ領域が専門。資本⇄個人、都市政策⇄自治活動などマクロとミクロを往復しながら都市の在り方を模索中。

東日本旅客鉄道株式会社へ入社後、約10年間にわたり駅ビルをはじめとした商業施設の開発・運営に従事。 2017年からは中央線沿線活性化事業として「中央線が好きだ」のブランディング推進と新たな形での地域活性化イベントを企画。 2019年からは東北エリアにてホテルやオフィスビルの開発等に携わり、2023年4月より渋谷スクランブルスクエア（株）へ出向。「広く浅く」いろいろな職種を経験したことを強みに、SHIBUYA QWSでは渋谷だからこそできる新たな社会価値の創出に取り組む。

早稲田大学文学部で哲学を専攻後、社会科学部へ転部。Boston Universityへの留学を挟んで卒業したのち、新卒で外資系コンサルティングファームに就職。アメリカ、タイなど海外プロジェクトでの業務改革に携わる。働きながら通信制美大に通い空間デザインを専攻後、100BANCHの空間設計などに興味を持ち、株式会社ロフトワークに入社。

2019年株式会社東急エージェンシーに入社。 OOHメディア担当として主に空港・屋外広告を取り扱ったが、 コロナ禍になってからは不振のOOHを再興すべく、様々な企画を立案。 2021年9月に渋谷スクランブルスクエア株式会社に出向。 SHIBUYA QWSではプログラムマネージャーとして、会員向けのイベントやプログラムの企画を担当。 学生時代は体育会に所属し、格闘技を行っていた。

2017年東急株式会社入社後、人事担当として研修教育プログラムの企画運営・働き方改革を推進。
2020年からは官民連携のインフラ・エネルギー開発に加え社内起業制度で新規事業の立案を担当し、2022年12月に渋谷スクランブルスクエア株式会社に出向。本業以外ではワークショップデザイナーとして活動しながら、「ONE JAPAN」や居住型教育施設「SHIMOKITA COLLEGE」にて場づくり・コミュニティづくり・プログラム運営を行う。
趣味はキャンプ・サウナ・サーフィンをはじめとしたアウトドア全般。幼少期からラグビーを続け、4度の手術経験がある。
「人や場が持つ可能性を最大化する」ことを目指し模索中。

金融業界にて営業、研修プログラム検討、採用担当を経験したのちに、より幅広いキャリアプランを目指し、ＪＲ東日本に入社。 駅、及び駅構内施設の管理業務、人種･宗教･文化を超えて楽しんでいただけるお菓子の開発や、スポーツ施設運営、複合施設の運営業務に携わる。 2023年5月に渋谷スクランブルスクエア㈱に出向、SHIBUYA QWSに着任。 過去のキャリアが少しでも皆さんのお役に立てればと思いつつ、“Question With Sensibility”を意識し自らの問いがどう変化していくかを楽しんでいきたい。

大学で写真を学んだのち、広告制作会社、水族館、テレビ局広報部勤務を経て、2019年株式会社ロフトワークに入社。ライフワークとして続けているバーテンダーの経験で得た近距離でのコミュニケーションを得意とする。

専門学校でグラフィックデザインを学び、卒業後は広告代理店のデザイン部で勤務後、一念発起し世界遺産オタクとして全美術館＆遺産制覇を目標に世界を放浪。帰国後は母校の専門学校のデザイン部で働く傍ら、”大人が本気でくだらないことしたら凄そうだよね”という飲みの席での会話から、仲間を集めて”くだらない”ものづくりをはじめ、新たな刺激を求めロフトワークに流れ着く。

秋田県出身。東京外国語大学 国際社会学部在学時よりライター・エディターとして主にインタビュー記事の執筆、ディレクションに携わる。SHIBUYA QWSコミュニケーターを経て、2022年10月にロフトワークに入社。好きなものはファッション、雑誌、漫画、ドラクエ。

1994年生まれ、東京都出身。 学生時代に行っていた認定NPO法人カタリバでの活動や、テーマパークでのアルバイト経験により「対話」や「コミュニケーション」、「場づくり」に興味を持つ。 ホテル業界、コワーキングスペース、コミュニティスペースなどで勤務したのち、持続可能なコミュニティづくりを学ぶために、2023年ロフトワークへ入社。好きなことはカメラ、ディズニー、読書、旅行、ひととひとを繋げること。特技は結婚式二次会の幹事。

幼少期からこだわりが強く、「自分の好みにぴったり合うものが欲しい」という気持ちからものづくりが好きになった。大学では建築を学び、大学院キャンパスの設計課題を通して、建築の中で行われる人と人とのかかわり方に興味を持った。かぎ編みが趣味で、欲しいものを好きな糸で編んでいる。

学生時代に他者と意見を交えることで、互いの思考の穴を見つけて考えが深まったり、考えつかなかったアイデアが出るというのが面白いと感じたことがきっかけでQWSに参加しました。

小さい頃からLEGOが好き。気持ちを上手く伝えられない状態から「クリエイティブになることで、頭の中は人に伝わる」と気づく。コロナ禍を機に、「想像と現実のギャップ」や「カタチにする力」について本格的に興味を持ち始める。現在は、LEGOのシステムを壊さない体験の拡充について研究中。好きな映画は「サマーウォーズ」科学館勤務を経て、ものづくりを通じたコミュニケーションの理解を深めたいと思い、QWSへ。

小さい頃から、絵を描くことや手を動かすことが好きで、大学ではプロダクトデザインを専攻する。卒業後はデザインからは離れるものの「ものをつくる」という軸は変わらず、昔からカフェの空間が好きであることや、お菓子作りが趣味であることから、いつか自分の店を持つことを夢見て菓子製造に従事する。現在は個人で菓子製造を行っており、間借りでカフェを営業しながら、QWSで出会うさまざまな問いや考えに触れながら自分自身も成長していきたいと考えている。

大阪府堺市出身。営業マンとして3年過ごした後、現在は「個性を活かす」をテーマに複業フリーランスとして活動中。言語化コーチング・「おしごとクエスト」というコミュニティ作り・進化する組織作りの支援など多角的な活動を通じて、自分が持っている個性を活かして人生を楽しめる人を増やしたいという思いが芽生える。「問い」を起点にアイディアをカタチにしていくコンセプトに惹かれてQWSへ。

北海道小樽市出身。中学校から高校を美術科で過ごす中で「アート×コミュニケーション」に興味を持ち、美大進学後はアートワークショップをメインに学んだ。イベントプロモーション会社やデザイン会社のディレクター、介護・医療会社のデザイナーを経て、現在はフリーで主にデザインと子ども向けワークショップの仕事をしている。広義のデザインやインクルーシブに関心があり、QWSに辿り着いた。

大学では、地域学を専攻し「共存社会から共生社会へ」といった研究テーマで学びを深めている。趣味のロードバイクで30都道府県以上を巡り、面白い地域を見つけた際は、農家や旅館の元でお「お手伝いさせてください！」と言って、1週間〜1ヶ月間ほどその地で働きながら暮らしを体験してきた。現在は地域コミュニティに関心を持っており、商店街のBARを拠点に活動も行なっている。QWSでは、”問いや対話”を通して社会の当たり前を疑っていきたい。

武蔵野美術大学大学院に在籍中。幼少期から工作が好きで毎日ものづくりをしている。学部在学中の制作活動を通して人種問題に関心を持ち、現在はアートと社会問題を結びつけた活動を模索中。仕事の幅を広げるために３DCGと語学を独学で勉強している。QWSではエネルギッシュな人たちと関わることで自分自身も共に成長してゆきたい。共通の興味関心を持つ友人を募集中。

中央大学商学部在学。大学４年次を１年間休学し、「大人の島留学」制度を利用して島根県隠岐郡海士町へ。シェアハウスでの島暮らしを楽しみながら、島唯一の公立高校と連携した公立塾で１年間インターンを行う。島で出会った多種多様な大人や高校生との関わりを通じて、もっと様々な人と関わりたい、話したいという思いをもってQWSへ。趣味はフットサルや温泉巡り。

高校時代からまちづくりに興味を持ち、大学では地方創生を中心に学んでいる。気仙沼市のゲストハウスにて地域内外の関わりが生まれる空間の楽しさを経験したことを機に、地域コミュニティのあり方や地域愛着創生への興味が芽生える。コミュニケーションが生まれる場づくりを実践的に学びたいという思いからQWSへ。海や空を眺めて過ごすゆったりとした時間がすき。

日本大学大学院、Coconogacco所属。大学院では情報科学を専攻中。
人工知能について学んだ結果、無駄を楽しむ人間固有の感覚に魅力を覚える。
ノリで生きてきた反動や研究室同期の就職活動を目の当たりにしたことから色々考えるようになるが、何もできないことに悩む。
自分の様に悩んでいる人が活動を始められる環境としてQWSに魅力を感じ、コミュニケータに参加。

高校時代に人が集まる場づくりに興味を持つ。団体を立ち上げ代表として公共機関の助成を受け、みなとみらいでイベントを企画･開催。大学では広くデザインについて学び“コトを生むデザイン”の可能性について考える。「人と人がつながりイノベーションが生まれる瞬間に立ち会いたい」と、QWSのコミュニケーターになる。イベントスタッフ、花屋、百貨店、保育園など様々なアルバイトを経験。趣味は料理と大掃除、特技は感情移入。

ミャンマー出身。留学で早稲田大学社会科学部に入学、経営科学専攻。人生で色々な経験をしたく、常に新しいことを挑戦し、失敗を経て色々学ぶ。ずっと同じことよりは、変化を求めている。趣味が成長につれて変わり、最近はK-popダンスにハマっている。子供の時は小説や詩を書くのが好きだった。人を見ないと寂しくなる私だが、時には人のいない田舎で夜空を見ながら星を数えることも夢の一つ。できるだけ人脈を増え、地球に生まれたからにはお互い助けあって人生を生きていきたい。

エンジニアとして約3年勤務。前職でUIUXデザイナーの方々と仕事をしていくにつれ、デザイナーとして働きたいと思うようになる。退職後、東京デザインプレックス研究所に入学し、現在UX/UI,Web領域のデザインを中心に勉強中。 学生時から現在に至るまでフライヤーやロゴ等の制作と、ダンスイベントの運営を行なっている。 様々な考え方や働き方を肌で感じることができ、コミュニケーションを通じて新しいコトやモノが生まれる環境に身を置きたいと考え、QWSに応募した。

アメリカ留学、世界一周を経て、食の世界へ。店舗立ち上げやマネージメントを経て、他業種の表現の仕方を模索しアパレルの世界へ。ハイブランドを経てカンボジアライフスタイルブランドに参画。その後働き方、生き方を模索する中で、ドイツの農業・食・教育に興味を持ちドイツへ移住。寿司シェフをしながら店舗マネージメントやイベント企画・運営に従事。2023年2月に日本へ帰国し、”書”と”食”を軸にアーティスト活動をしながら、食や農を通してヒト・コト・モノが繋がり循環する持続可能な循環形コミュニティーを作りたい、誰もが輝き自分らしく生きれる世界を作りたいと構想中。傍らカンボジアNPO法人の理事メンバーとしても活動中。自身も活動する中で支える側、運営側に興味を持ちQWSへ。

幼少期からクリエイティブなことに興味があり、大学ではグラフィックデザインを専攻。現在は大学院に通いながら、自分のやりたいこと、できることを模索中。もともと人と話すことに苦手意識があったが、あるきっかけから多様な価値観に触れられる対話の面白さと出会い、その魅力を追求したいという思いからQWSのコミュニケーターになる。趣味はギター弾き語りと絵を描くこと。

高校時代に経験したアルバイトで働くことの楽しさを知り、起業を志す。その後武蔵野大学アントレプレナーシップ学部に進学。 肩書や役職ではなく、その人自身の感性や本質と対峙することを大切しており、自分自身も多数のプロジェクトを企画する。 大学の友人とQWSチャレンジに挑戦し、15期生『失敗談買取サービス MESS UP』として活動したことをきっかけに QWSのコミュニケーターになる。好きな言葉は『LOVE ALL SERVE ALL』。

神奈川県出身。新卒でIT企業に入社して3年働き、リモートワーク中心の生活にやるせ無くなり退社。
現在は、東京デザインプレックス研究所というデザイン専門校で、学生として空間デザインを勉強しています。
好きなこと・興味のあることは、サイクリング・空間デザイン・猫・NBA（バスケ）観戦。実家が海に近くて、帰省すると浜辺で夕陽を見たり黄昏れる時間が、贅沢な時間の使い方です。

ドイツ生まれ埼玉＆東京育ち。日本の他者比較される圧から飛び出すべくオーストラリアへ留学。とにかく人が好 きで「感情」「友情」「表現」など形のないものを人生の中で大切にしている。ブライダル、飲食、フェアトレード 事業、シーシャなど様々な職歴の中で自分のやりたいことを模索中。二歳の「なんでなんで期」から今日までずっと 脳内に溢れていた問いを分かち合いたいと感じQWSに踏み込んだ。

踊ることや音楽、日本のアイドルが好きな大学生。時間があれば洋服屋さんかユザワヤかスタバにいる。好きなことにはとことんな性格で、とにかく負けず嫌い。勝ち気で自信家っぽく見られがちだが極度のネガティブ思考でポジティブな人に沢山出会いたくてQWSに。大学では法学部に所属しており、法律の面から子供の生活を豊かにしたいと考えている。

もともと自分から人と関わることに苦手意識を感じていたが、研究室のプロジェクトをきっかけに大学周辺地域の方とつながりができたことで自分の中でハードルを上げすぎていたのかもしれないと気付いた。 そこから、コミュニティに関心を持ち研究をしている。
大学ではデザインを学んでいたので、コミュニティに対してデザインでどんなことができるかも考え中。 QWSでの人との出会いを通して、自分なりのコミュニティってこうなんじゃない？を発見することが目標。
みもっちゃんって呼ばれると喜びます。

歴史や映画、呪物など“ストーリー”が好きな史学科の大学生。自らが一人で作業することを好みがちであるが、共同作業や人と人のつながりを体感するためにQWSへ。鼻ピアスが好きで、鼻の真ん中にピアスがある人がいたら私です。耳には開いていません。ポッドキャストを聴いたり、本を読むこと、ユニコーンも好き。

福岡県出身、あだ名はおにぎり。大学卒業後、新卒で生命保険会社に入社。その後、キャリアチェンジのために2年で退職し、東京デザインプレックス研究所に入学。学校ではUI/UXデザインを専攻とする。そして2024年4月より、東京藝術大学（Diversity on the Arts Project）にてアートを学習する。問いを問いだけで終わらせず、実際にアイデアが生まれて実現することに面白さを感じてQWSへ。コミュニケーターとして皆さまと関わりつつ、多様な価値観に触れ、自分自身も成長していきたい。

東京出身、東京育ちの大学院生。大学では建築・コミュニティデザインという視点から日本に住む外国人にとっての都市空間、コミュニティあり方を研究中。 映画・サッカーを見るのが好きで、好きな俳優・映画監督の話、チームの話をし出すと急に饒舌になる。 コミュニケーターとして謙虚に学びの姿勢を忘れず、メンバーの方々に自分なりの考えを少しでも提供できるよう尽力します。

福岡出身東京育ち。日本大学大学院在籍中、大学院では建築学を専攻しています！ 建築を通して人と人がつながる空間ってなんだろうという疑問を持ち、実際に体験したいとてみようと学生寮に入りました。そこで幅広い年齢、いろんなことをやっている人と話すことを通して、人と話すのが好きだと感じ、この経験を活かしたいと思いQWSにCCとして入りました。建築というハードとCCというソフトの両方のデザインを通して、人と人がつながる空間を考えていき、QWSで実現していきたいです。

理系だけど歴史が専門の建築学生。副専門で社会科学を学びつつ「負」をテーマに研究を行う。大学内コワーキングスペースの立ち上げと運営に携わったり、フリーペーパーを創刊したり、民族楽器をやってみたりなど、とにかく様々な世界を覗いてみないと気が済まない。趣味は新しい言語を学ぶこと、表象ついて考えをめぐらすこと、ひたすら歩いてみること。

大学卒業後、「なぜ人は就職しなければならないのか？」という問いが生まれ、結果、小劇場に飛び込む。2010年より、劇団KAKUTAに参加。動物や子供役が得意。アウトローな役を振られることも多々。役者だけでなく、衣裳進行やWSのアシスタントなど、何でも屋として活動。ある日、「駆け込み寺を作りたい」と思い立ち劇団を退団。模索する中でQWSと出会う。好奇心旺盛で話すことが好き。映画や美術も好き。今はラテアートにはまっている。