産官学で描く未来の暮らし — Linnで考える共創の可能性とは?

イベント概要
- 日付
- 2025/07/16(水)
- 時間
- 18:30 - 21:00
- 場所
- オンライン(Zoomウェビナー)
- 参加費
- 無料
- 定員
- 50名程度
【イベント概要】
人口減少や多様化が進む現代において、「豊かな暮らしや住まい」とは何かがあらためて問われています 。そうした時代に応答するかたちで、企業・大学・自治体が分野横断的に連携し、次の暮らしや住まいのあり方を共に構想・実践する共創型プロジェクト「SHIBUYA Co-Creation Lab for Living Innovation(Linn)」が、SHIBUYA QWS Innovation協議会(SQI協議会)の主催により始動しました 。
本イベントでは、本プログラムのテーマオーナーである安東 慶人氏(日産自動車株式会社 経営戦略本部 コーポレートビジネス開発部 シニアマネージャー) と、中山 郁英氏(立命館大学 経営学部 准教授) をゲストに迎えます。テーマ「産官学で描く未来の暮らし」のもと、お二人にはそれぞれの立場から次世代の暮らしの可能性や共創のあり方について語っていただきます。また、前回7月1日のイベントと同様に、Linn事務局から福島 大我(ADDReC株式会社CEO)と横田 幸信(i.schoolエグゼクティブ・フェロー)も登壇し、ディスカッションのファシリテーター兼スピーカーを務めます 。本ウェビナーは企業の新規事業担当者、大学研究者、地方自治体職員など、「暮らしと住まい」のイノベーションに関心のある方々を主な対象としています 。
【タイムライン】
18:30 – 18:35| 開会・趣旨説明(Linn事務局より)
18:35 – 18:50| Linnプロジェクトの紹介(ADDReC株式会社CEO 福島大我)
18:50 – 19:10| プレゼンテーション「自動運転時代の“アンビシャスタイム”」(仮)(日産自動車 安東慶人氏)
19:10 – 19:30| プレゼンテーション「産官学文連携に向けた協働のデザイン」(仮)(立命館大学 中山郁英氏)
19:30 – 19:35|小休止
19:35 – 20:15| テーマトークセッション「未来の暮らしをデザインする産官学連携プロジェクト」(日産自動車 安東慶人氏+立命館大学 中山郁英氏/モデレーター:横田幸信)
20:15 – 20:30| Linnプロジェクトの募集要項(i.schoolエグゼクティブフェロー 横田幸信)
20:30 – 21:00| 質疑応答・クロージング
【企画詳細】
日時: 2025年7月16日(水)18:30〜21:00
開催形式: オンライン(Zoomウェビナー)
参加費: 無料(事前申込制)
定員: 50名程度(予定)
主催: SHIBUYA QWS Innovation協議会(SQI協議会)
企画運営: Linn Project Co-Creation Program 事務局(ADDReC株式会社)
参加をご希望の方は事前にpeatixにてお申し込みください(イベント直前に申込者へ視聴用URLをメールにてお送りします)。
【お問い合わせ】
Linn Project Co-Creation Program 事務局
東京都渋谷区渋谷2-24-12 渋谷スクランブルスクエア内 QWS
morihara@addrec.jp
参考資料:「Linn Project Co-Creation Program」
プレスリリース:https://sqi.shibuya-qws.com/report.php?id=28