第2回スタートアップ・エコシステム拠点都市 合同ワークショップ 「わが国を元気にしたい人に問います スタートアップ・エコシステムって知っていますか?」

2021.07.16(金)
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イベント概要

日付
2021/07/16(金)
時間
18:00-20:30
場所
Zoomウェビナー形式オンライン
参加費
無料

2020年7月、内閣府の掲げた「Beyond Limits. Unlock Our Potential~世界に伍するスタートアップ・エコシステム拠点形成戦略~」に基づいたスタートアップ・エコシステム拠点都市が選定されました。
今回はグローバル拠点都市に選定された、東京と東海のプラットフォームが協働し、日本を「世界に伍するスタートアップ大国」にするためには、何が足りないのかを問う場の第2回目のワークショップです。大学から生まれる優れた技術シーズの実用化やアントレプレナーシップ指導・支援人材の育成を展開する“Tokyo United Network for Innovation with Technology and Entrepreneurs” “Tokai Network for Global Leading Innovation”のプラットフォームにフォーカスします。

基調講演では、日本のスタートアップエコシステム拠点都市形成戦略について知り、特別講演では、シリコンバレーのスタートアップエコシステムの仕組みを学び、パネルディスカッションでは、「アントレプレナーシップを学ぶ人、教える人、試す人」をテーマに議論します。

日本のめざすべき姿や、シリコンバレーのエコシステム、そして日本におけるアントレプレナーシップ教育の現状について知る機会を提供し、参加者自身が自分事として考えるきっかけとなるイベントです。
「スタートアップエコシステムって知っていますか」という問いから始め、スタートアップエコシステムとは何かを一緒に考えてみませんか?

概要

◆日時
7月16日(金) 18:00-20:30

◆会場
オンライン(ZOOM)

◆対象
中高生/大学生/大学院生/社会人/QWS会員

◆会費
無料

◆タイムテーブル
18:00-18:05 開催挨拶 
Tokyo United Network for Innovation with Technology and Entrepreneurs プログラム代表/WASEDA-EDGE人事育成プログラム 実行委員長 大野 髙裕

18:05-18:25 基調講演 
「わが国の世界に伍するスタートアップ・エコシステム拠点形成戦略とは」
東京大学 大学院工学系研究科 教授/産学協創推進本部 副本部長/日本ベンチャー学会会長 各務 茂夫

18:25-18:45 特別講演 
「あなたにとってのシリコンバレーにおけるスタートアップ・エコシステムとは」
e.lab 代表/九州大学 初代QRECセンター長/鹿児島大学 客員教授 谷川 徹

18:50-19:05 わが国のスタートアップ・エコシステム拠点の取り組み紹介 
「Tokyo United Network for Innovation with Technology and Entrepreneurs」
早稲田大学 教授 島岡未来子

19:05-19:20 わが国のスタートアップ・エコシステム拠点の取り組み紹介 
「Tokai Network for Global Leading Innovation」
名古屋大学 スタートアップ推進室 教授 鬼頭 雅弘

19:20-20:15 パネルディスカション
「アントレプレナーシップを学ぶ人、教える人、試す人」を育てるVol.1
・パネリスト①:名古屋大学 小西 由樹子
・パネリスト②:大阪大学 教授 森 勇介
・パネリスト③:山形大学 教授 小野寺 忠司
・モデレーター:早稲田大学 教授 朝日 透

20:15ー20:25 イベント案内・QWS紹介・アンケート 
早稲田大学 喜久里 要、名古屋大学 小西 由樹子、SHIBUYA QWS 出川久美子

20:25ー20:30 閉会挨拶 
名古屋大学 教授 河野 廉

 

【主催】SHIBUYA QWS Innovation協議会
【共催】Tokyo United Network for Innovation with Technology and Entrepreneurs (T-UNITE)、Tokai Network for Global Leading Innovation(Tongali)、WASEDA-EDGE人材育成プログラム、グローバル科学知融合研究所 他
【協力】京阪神スタートアップアカデミア・コアリション、川崎市、山口大学 他

登壇者プロフィール

大野 髙裕

早稲田大学理工学術院 教授/WASEDA-EDGE人事育成プログラム 実行委員長

大野 髙裕

早稲田大学理工学術院 教授/WASEDA-EDGE人事育成プログラム 実行委員長

1978年早稲田大学理工学部工業経営学科卒業、同大学院修士課程、博士糧修了(工学博士)。1988年早稲田大学理工学部工業経営学科専任講師、助教授を経て、現在、早稲田大学理工学術院経営システム工学科教授、早稲田大学価値創造マネジメント研究所所長、WASEDA-EDGE人事育成プログラム実行委員長、SCORE環境整備型プログラム「Tokyo United Network for Innovation with Technology and Entrepreneurs(T-UNITE)」プラットフォームのプログラム代表を務める。これまで、早稲田大学学生部副部長、国際部長、教務部長、理事を務め、日本リアルオプション学会会長、日本経営工学会理事、日本経営システム学会常任理事なども歴任する。専門は、コストエンジニアリング、管理会計、マーケティングリサーチ。

島岡 未来子

早稲田大学政治経済学術院 教授/神奈川県立保健福祉大学 教授

島岡 未来子

早稲田大学政治経済学術院 教授/神奈川県立保健福祉大学 教授

2014年より「WASEDA-EDGE人材育成プログラムの運営」に携わり、2016年より事務局長代行、2019年より事務局長を務め、SCORE環境整備型プログラム「Tokyo United Network for Innovation with Technology and Entrepreneurs (T-UNITE)」プラットフォームのコアメンバー。(一財)生涯学習開発財団認定コーチ。コーチングの起業家教育への導入に取り組むほか、デザイン思考などの授業を担当。著書に、Entrepreneurship education at Waseda University, Japan: challenges in integrating entrepreneurship education programs across universities and beyond, Heidi M. Neck and Jeffry A. eds. *Innovation in Global Entrepreneurship Education: Teaching Entrepreneurship in Practice*, Edward Elgar(2020), 「早稲田大学で実施する場のイノベーション」『場のイノベーション』中央経済社(2018) ほか。

朝日 透

早稲田大学 理工学術院教授

朝日 透

早稲田大学 理工学術院教授

早稲田大学理工学部応用物理学科卒、博士(理学)、経営学修士。WASEDA-EDGE人材育成プログラム実行副委員長、グローバル科学知融合研究所所長、ナノ・ライフ創新研究機構副機構長を務め、学際的研究を推進し、イノベーション人材の育成に取り組む。ムーンショット型農林水産研究開発事業「地球規模の食料問題の解決と人類の宇宙進出に向けた昆虫が支える循環型食料生産システムの開発プロジェクト」の副プロジェクトマネージャー、JST-ERATO「山内物質空間テクトニクスプロジェクト」のプロジェクトマネジャーを務める。専門は、キラル科学、生物物性科学、循環型食料生産システム、光応答性材料、機能性薄膜。

喜久里 要

早稲田大学リサーチイノベーションセンター知財・研究連携課 担当課長

喜久里 要

早稲田大学リサーチイノベーションセンター知財・研究連携課 担当課長

東京大学法学部卒業、2003年文部科学省に入省。初等中等教育局児童生徒課でいじめ自殺問題への対応を経験。2009年7月より高等教育局大学振興課・私学助成課で大学行政に6年間携わる。 2013年大阪大学に出向し、総務企画部経営企画課長として勤務し、SGUなど大学改革の企画立案を担当。 2015年10月早稲田大学職員に転身し、2018年11月より現職。SCORE環境整備型プログラム「Tokyo United Network for Innovation with Technology and Entrepreneurs (T-UNITE)」プラットフォームのコアメンバー。学会や勉強会、大学での講演活動も精力的に行っている。

小野寺 忠司

山形大学 国際事業化研究センター長(教授)、有機材料システム事業創出センター長

小野寺 忠司

山形大学 国際事業化研究センター長(教授)、有機材料システム事業創出センター長

・1982年4月 日本電気入社
・NECパソコン開発に配属され、NEC初のPC98ノートの開発を皮切りに、PCの開発のリーダーとして商品開発に従事。世界初のフラグシップ商品のTFT液晶ノートPCや水冷PC、テクノロジー商品開発に従事し、その後、商品企画部門に移動して商品企画に従事。数々のヒット商品を手掛ける。特に一体型では前代未踏のヒット商品を生み出すなど、NECノートパソコンの基盤を作る。
・2012年、NECパーソナル執行役員と経て、レノボ役員に就任。特に世界最軽量PC開発ではBest of CES Awards 2015” ベストPC賞を25個受賞し世界を驚嘆させた。
・新たな取り組みとして人工知能開発をSRI(旧スタンフォード大学研究所)と共同開発し、事業化。
・SRIからのサポートを受け、地域でのイノベーション活動を行うNPO法人である、YRI
(Yリサーチイノベーション)を立ち上げる。
・2017年4月レノボを退職して山形大学へ。国際事業化研究センター長(教授)、有機材料システム事業創出センター長に就任。イノベーション創出に向けて活動やアントレプレーナー教育、企業経営指導、起業家育成教育を行い約3年間で数年で14社のベンチャーを立ち上げた。

森 勇介

大阪大学 教授

森 勇介

大阪大学 教授

平成元年に大阪大学工学部を卒業し、平成3年に大阪大学大学院工学研究科を修
了、その後、大阪大学の助手、講師、助教授を経て、平成19年に教授に就任。結
晶に関連する研究成果の事業化のために、平成17年に創晶、平成28年に創晶超
光、令和2年にteamGaNを起業。平成25年に起業した創晶應心はカウンセリングを
手掛ける大学発の異色ベンチャーで心理学的アプローチによる創造力の活性化を
提唱。弘法大師の教えに基づいた自己啓発法・人材育成法を開発している。

河野 廉

名古屋大学 学術研究・産学官連携推進本部 人材育成・情報発信部門 部門長/教授

河野 廉

名古屋大学 学術研究・産学官連携推進本部 人材育成・情報発信部門 部門長/教授

1994年 (株)ツムラ学術推進本部に入社。2001年名古屋大学医学研究科博士課程修了(博士(医学))。コロラド州立大学でのポスドクを経て、(有)バイオコントロール研究所を起業。同時に、文部科学省産学官連携コーディネーター(三重大学)に就任。その後、名古屋大学産学官連携推進本部特任准教授、特任教授として、博士課程人材のキャリアパス支援に取り組む。2015年にTongali(Tokai network for global leading innovators)を立ち上げ、EDGE-NEXTに採択。イノベーション人材の育成に取り組む。

鬼頭 雅弘

名古屋大学 学術研究・産学官連携推進本部 知財・技術移転部門 部門長・スタートアップ推進室(兼任)/教授

鬼頭 雅弘

名古屋大学 学術研究・産学官連携推進本部 知財・技術移転部門 部門長・スタートアップ推進室(兼任)/教授

1990年名古屋大学大学院工学研究科修了。同年松下電器産業株式会社(現パナソニック株式会社)に入社後、半導体レーザの開発、知財業務に従事。2014年名古屋大学に着任し、2015年より現職。大学の研究シーズの出願権利化、ライセンス、ベンチャー起業支援を主導。名古屋大学博士(工学)、弁理士。

小西 由樹子

名古屋大学 学術研究・産学官連携推進本部 スタートアップ推進室/副室長

小西 由樹子

名古屋大学 学術研究・産学官連携推進本部 スタートアップ推進室/副室長

大阪大学経済学士、早稲田大学MBA。第一勧業銀行(現みずほ銀行)総合研究所、日本経済研究センター研修生、早稲田大学商学学術院助手を経て、2019年より現職。カリフォルニア大学リバーサイド校(MBA)、ハワイ大学マノア校(MBA)、コルヴィヌス・ブタペスト大学(訪問研究員)に留学。東海発起業家教育プロジェクト「Tongali」を担当。

各務 茂夫

東京大学 大学院工学系研究科 教授/産学協創推進本部 副本部長/日本ベンチャー学会会長

各務 茂夫

東京大学 大学院工学系研究科 教授/産学協創推進本部 副本部長/日本ベンチャー学会会長

一橋大学商学部卒、スイスIMEDE(現IMD)経営学修士(MBA)、米国ケースウェスタンリザーブ大学経営学博士。ボストンコンサルティンググループを経て、1986年コーポレイトディレクション(CDI)の設立に創業パートナーとして参画、取締役主幹、米国CDI上級副社長兼事務所長を歴任。経営コンサルタント歴15年。 学位取得後、世界最大のエグゼクティブサーチ会社の一つ、ハイドリック&ストラグル社パートナーに就任。我が国企業のコーポレートガバナンス改革に取り組む。 2002年東京大学大学院薬学系研究科教員となり、2004年東京大学産学連携本部 教授・事業化推進部長に就任。2004年~2013年まで(株)東京大学エッジキャピタル監査役。大学発ベンチャー、学生発ベンチャー支援、学生起業家教育、研究者イノベーション人材育成教育等に取り組む。日本ベンチャー学会会長、NPO法人アイセックジャパン代表理事・会長、日本ベンチャー学会第1回松田修一賞受賞(2015年)。

谷川 徹

e.lab 代表/九州大学 初代QRECセンター長/鹿児島大学 客員教授

谷川 徹

e.lab 代表/九州大学 初代QRECセンター長/鹿児島大学 客員教授

1973年京都大学法学部卒。産学連携、アントレプレナーシップ教育、ベンチャー支援、地域活性化等に関するThink & Do Tank、e.lab (イーラボ:Entrepreneurship Laboratory)代表。元日本政策投資銀行(DBJ)政策金融評価部長。元九州大学教授/ロバート・ファン・アントレプレナーシップ・センター(QREC)長。1995年から3年間のDBJ/LA駐在員事務所長時代に、米国のインターネットとベンチャー勃興に遭遇し大きな影響を受ける。帰国後の2000年DBJを中途退職、米国に戻りスタンフォード大学客員研究員就任。研究の他、シリコンバレー日本人起業家支援団体(SVJEN)を共同創設する等ネットワークを広げた。2002年九州大学に招聘され教授就任。現在、複数の大学や自治体、VCの客員教授やアドバイザー等を務める。日本ベンチャー学会元理事(起業家教育推進委員会委員長)。

ご参加にあたって

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・記録・広報などを目的として、イベントの様子を写真や動画で撮影する場合があります。あらかじめご了承ください。
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■ABOUT SHIBUYA QWS
2019年11月1日、渋谷駅直結・直上に開業した渋谷スクランブルスクエア。SHIBUYA QWS(以下QWS)は、その15階に誕生する会員施設です。【Social Scramble Space / 渋谷から世界へ問いかける、可能性の交差点】をコンセプトに掲げ、多様なバックグラウンドを持つプレイヤー達の[問い]を交差させることで、未知の価値に繋がるムーブメントを生み出すことを目指していきます。
https://shibuya-qws.com/

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■当イベントの記載情報について
登壇者やプログラムに関する情報については、変更や追加決定事項があり次第、随時更新をさせていただきます。(2021年5月26日更新)

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