【QWS de RINRIシリーズ】 新しいもの、受け入れられますか?〜QWSアカデミア(慶應義塾大学)

2020.03.25(水)
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イベント概要

日付
2020/03/25(水)
時間
19:00 - 21:00(18:30開場/受付)
場所
SHIBUYA QWS内 CROSS PARK
参加費
一般1000円、学生・会員は無料

※3/13 update
新型コロナウイルス(COVID-19)感染拡大に伴い、やむなく中止とさせていただく運びとなりました。
何卒ご理解とご了承を賜りますようお願い申し上げます。

あなたはAI医師の診断結果を信用できますか?
街中を自動運転の車が走った時にこわさを感じますか?

AI、自動運転、ゲノム、再生医療、培養肉…。新しい技術やサービスが開発されています。
一方で、環境、エネルギーの分野では、温暖化ガス排出や原発問題で新しい対策が必要です。これらの新しい技術やサービスを私たちは受け入れるか、受け入れないかを決めなくてはいけません。その判断は、善い/悪い、だけではなく、自分でも説明しがたい抵抗感があったり、そもそもの技術への理解不足もあります。

そこで本QWS de RINRIシリーズでは各技術の専門家や、社会心理学者、さらにはアーティストをお呼びして、皆さんと議論してみたいと思います。RINRIとしたのは、従来の倫理学の枠にとらわれることなく、そして誰でも議論に参加できる、という意図です。皆様の参加をお待ちしています。

<イベント概要>
●日時
3月25日(水) 19:00~21:00 (18:30開場/受付)

●会場
東京都渋谷区渋谷二丁目24番12号
渋谷スクランブルスクエア第Ⅰ期(東棟)15階
CROSS PARK(SHIBUYA QWS内)

●参加費
一般(お名刺を1枚頂戴します):1000円
学生(要学生証提示):無料
会員:無料

●タイムテーブル
18:30 開場/受付開始
19:00 QWS概要紹介
19:10 登壇者紹介(三木、日比野、長谷川)
19:20 登壇者トークならびにディスカッション
20:00 休憩
20:10 倫理に関するQWSプロジェクト紹介
20:20 グループディスカッション発表
20:50 グループディスカッションの総括次回議論テーマ決定
21:00 終了

●主催・協力
主催:SHIBUYA QWS Innovation協議会
協力:慶應義塾大学理工学部

三木則尚

慶應義塾大学理工学部教授

三木則尚

慶應義塾大学理工学部教授

2001年東京大学大学院工学系研究科機械情報工学博士課程修了。博士(工学)。マサチューセッツ工科大学航空宇宙工学科ポスドク研究員、リサーチエンジニアを経て、2004年より慶應義塾大学理工学部機械工学科専任講師。2017年より同教授。マイクロ・ナノ工学をベースに、医療やICTへの応用研究を遂行中。2017年5月に新しい減塩を実現する株式会社LTaste創業。2015年より機械工学科において、技術者倫理教育を行う「創造と倫理」の授業を担当している。趣味は、キューバ音楽、アメリカンフットボール、釣りなど。

日比野愛子

弘前大学人文学部准教授

日比野愛子

弘前大学人文学部准教授

社会心理学の立場から、バイオテクノロジーの社会的受容に関する国際比較調査を行ってきた。2019年には、国内発となる培養ステーキ肉についての消費者意識調査を日清食品ホールディングスとともに実施。他方、科学の外側だけではなく、科学の現場である実験室にも関心を持ち、どのような人・モノ(道具)の動きがあるのかをフィールドワークを通じて探求してきた。データをもとに探索的に物事を明らかにしていく姿勢を好む。「倫理」についても、新しいリサーチ、アイデア、アートが生み出される場として捉えていきたい。京都大学大学院人間・環境学研究科博士課程修了、博士(人間・環境学)。現、弘前大学人文社会科学部准教授。専門は、社会心理学、グループ・ダイナミックス(集団力学)、科学社会学。

長谷川愛

アーティスト、デザイナー

長谷川愛

アーティスト、デザイナー

アーティスト、デザイナー。バイオアートやスペキュラティブ・デザイン、デザイン・フィクション等の手法によって、生物学的課題や科学技術の進歩をモチーフに、現代社会に潜む諸問題を掘り出す作品を発表している。岐阜県立国際情報科学芸術アカデミー(通称 IAMAS)にてメディアアートとアニメーションを勉強した後ロンドンへ。数年間Haque Design+ Researchで公共スペースでのインタラクティブアート等の研究開発に関わる。2012年英国Royal College of Art, Design Interactions にてMA修士取得。2014年から2016年秋までMIT Media Lab,Design Fiction Groupにて研究員、2016年MS修士取得。2017年4月から東京大学 特任研究員。(Im)possible Baby, Case 01: Asako & Morigaが第19回文化庁メディア芸術祭アート部門にて優秀賞受賞。森美術館、アルスエレクトロニカ等、国内外で展示を行う。著書「20XX年の革命家になるには──スペキュラティヴ・デザインの授業 」を出版。

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