“ちがい”が活きる社会をどうつくる? 〜 デザインの力で近未来を創造する〜 QWSアカデミア(Keio Media Design x 超福祉)

2019.12.11(水)
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イベント概要

日付
2019/12/11(水)
時間
18:30 - 20:00
場所
SHIBUYA QWS内 CROSS PARK
参加費
一般(お名刺を1枚頂きます):1000円、学生(学生証提示)・QWS会員:無料
定員
40名
補足テキスト
開場   18:00
スタート 18:30

デザイン/テクノロジー/マネジメント/ポリシーの4つの力を統合し、社会にインパクトを与えるメディアイノベーターの育成をミッションとして、未来社会を創造する様々な研究プロジェクトを展開する慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科、健常者も障がい者もLGBTも外国人もない、あらゆる”ちがい”がまざりあった2020年の渋谷を目指し、2014年にはじまったプロジェクト「超福祉展(2020年、渋谷。超福祉の日常を体験しよう展)」、身体や性別、国や文化や専門性を超えた、人々の多様性が活きる未来をどのようにデザインするか、2020年を迎え、渋谷の街はどう変わっていくだろうか、それぞれの活動を振り返りながら議論します。

タイムスケジュール:
18:00 開場/受付
18:30-18:45 紹介・未来社会創造
18:45-19:15 テーマトーク
      「超福祉」松岡氏、田中氏
      「事例紹介」安藤氏、畠山氏
19:15-20:00 対談

登壇者(敬称略):
稲蔭 正彦 (慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科 委員長・教授)


松岡 一久 (株式会社エナジーラボ 代表取締役 /大阪府立大学客員教授)

田中 真宏 (NPO法人ピープルデザイン研究所 ディレクター)

安藤 良一 (慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科 博士課程/AXEREAL株式会社 代表取締役/一般社団法人超人スポーツ協会 ディレクター)

畠山 海人 (慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科 リサーチャー/富士通株式会社)

進行:
南澤 孝太 (慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科 教授)

主催:慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科SHIBUYA QWS Innovation協議会

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