肢体不自由者も健常者も気兼ねなく助けの声を掛け合える社会にするために一般の人が身体介助を含めたサポートや人助けするときのハードルを低くするには
私のような重度身体障害者は外出が自由にできない。それは、外出先で着替えやトイレの手助けが必要だからだ。一般企業で在宅勤務をしている障害者はヘルパー制度が全額自己負担なってしまう。
そこで、アプリを通じて、介助をもとめている身体障害者と介助してもいい人を外出先でマッチングさせることで、その問題を解決する。
それにより、障害者も健常者も気兼ねなく助けの声を掛け合える社会にする。
- Keyword :
-
- #肢体不自由者
- #身体介助
- #一般人によるサポートのハードルを低くするには
- プロジェクト名:
- support share
- メンバー:
-
- 篠田 翔太郎
- 白塚 葵
- 片岡 奈緒美
- Keyword :
-
- #肢体不自由者
- #身体介助
- #一般人によるサポートのハードルを低くするには
何にチャレンジするのか?
手伝ってもらいたい人(肢体不自由者)と手伝っても良い人を助けが必要なときに外出先でマッチング

なぜチャレンジするのか?
身体介助も含めて手伝って欲しい肢体不自由者も手伝いたい気持ちはあるけれど声のかけづらい健常者も気兼ねなく助けの声を掛け合える社会を目指すため
どのようにチャレンジするのか?
プラットフォームアプリに肢体不自由者の事前に手伝って欲しいこと、手伝っても良い人に自分の手伝えることを登録し、手伝って欲しいときに近くにいる人に手伝ってもらう方法で
プロジェクトメンバー
応援コメント
リーダーインタビュー
あなたの[問い]は、どのような未知の価値に繋がると考えますか?
私たちが構想中のアプリを使うことで手伝ってもらった人だけでなく、手伝った人も「手伝って良かったな」と思える。そこには、お金では買えない想い、体験、安心感が生まれる。
手伝ってもらう側も外出先で必要なときだけ使えるため安心が高まる。手伝ってもらった側、手伝う側にも新しい世界が広がった、出来なさそうだけどできたという安心感につながる。
このため利用者がふえ、コミュニティの横のつながりにもなり、街への信頼度にもつながる。
今日はではこんなに○○の人が助けられました!みなさんありがとうございます!と明示することで、自分の行ったことが街の役にも立ったとわかりやすくなり、街への信頼にもつながる価値になると考えているため
あなたの「問いの感性」は、どのような経験を通じて育まれましたか?
私たちが構想中のアプリを使うことで手伝ってもらった人だけでなく、手伝った人も「手伝って良かったな」と思える。そこには、お金では買えない想い、体験、安心感が生まれる。
手伝ってもらう側も外出先で必要なときだけ使えるため安心が高まる。手伝ってもらった側、手伝う側にも新しい世界が広がった、出来なさそうだけどできたという安心感につながる。
このため利用者がふえ、コミュニティの横のつながりにもなり、街への信頼度にもつながる。
今日はではこんなに○○の人が助けられました!みなさんありがとうございます!と明示することで、自分の行ったことが街の役にも立ったとわかりやすくなり、街への信頼にもつながる価値になると考えているため
明治大学 理工学部教授
榊原 潤