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応募プロジェクトに向けたメッセージ#15

 

審査員の皆様からの、応募プロジェクトに向けたメッセージをご紹介します!

阿座上 陽平

「日本は、世界は、このままで良いのか?」「私たちからが大事にしてきた環境や文化がなくなってしまっても良いのか?」きっとこのページまで辿りついたみなさんには大きな問いがあると思います。その問いを解くには、適切に解決していく順番やスピードを考える戦略、それを実行する技術や仲間、その活動を続けるための資金など様々なものが必要になるでしょう。その必要なもののきっかけをQWSチャレンジに参加することで見つけてもらえると嬉しいです。そして、社会的課題解決と自律的で持続的な活動をする為の経済性の両立を目指す「ゼブラ企業」の経営方法がその一助になれると幸いです。

麻生 要一

営利も非営利も、産も官も学も、すべてをまたいで向き合うべき、難易度の高い社会課題が散財する現代社会。
その解決のためには、目的からではなく「問い」から手を取り合うプロジェクトがもっとたくさん必要です。
世の中を明るく、前向きに変革していく可能性をひめたプロジェクトに出会い、そして自分自身もそこに関われることを心から楽しみにしています。

石川 直宏

自らに問うこと。
その中で生まれる新たな気づきや興味、期待だけでなく不安もひっくるめて
のエネルギーこそが、自分と世界を繋げ、人生と地域・社会を彩る。
そんな繋がりや彩りの中で、お互いに自分を最大限に活かし合える関係が
この『QWSチャレンジ』で生まれることを楽しみにしています。

榊原 潤

世の中は分からないことだらけです.常に問いに溢れています.なぜだろうか,こうしたらどうなるのだろうか,自らの好奇心を最大限に発揮してください.そして,新しいものを創り出してください.身震いするような面白い提案を期待しています

近藤 洋子

「世界を変えるようなプロジェクト」はもちろん素晴らしいけれど、
「半径5メートルのお困り事を変える」ための「問い」から始まるプロジェクトも軽視はできません。
長らく家庭に幽閉されてきた「母親」という存在や、「子供」、「障がいを持っている人たち」など、これまで世の中では、弱き小さい存在と注目されなかった存在が、コロナ禍の大きなパラダイムシフトを経て、今、アクションを起こし始めています。

アマゾンの森もライオンやチーターなど大きく強い動物だけでは生きられないのと同様に、社会的弱者と言われてきた存在も社会の重要なプレイヤーです。

タペストリーのようにそれぞれの役割を織り成し生まれる、幸せで優しい世界を作っていきましょう。
あなたの「問い」が未来をもっとハッピーにするはずです。

新 和博

世の中の誰もが知っている偉大な発明の多くは、実はひとりの「問い」がきっかけで生まれています。そして、社会に存在する大小さまざまな問題も、もしかするとあなたが日常で感じるふとした疑問から解決の糸口が見付かるかも知れません。多様化・複雑化した現代だからこそ、たくさんの人たちの「問い」を持ち寄り、共有して、議論して、より良い社会に変えていきましょう。

ダニエル・ハリス・ローゼン

「科学者は、“Why(なぜ)”と問い、アーティストは “Why not(なぜしないのか)”と問う」という言葉があります。これは、科学的なプロセスを単純化しすぎているかもしれませんが、クリエイティブなプロセスの性質においては、真実のようにも思えます。科学者は、最終的なゴールは明確であるのに対して、アーティストには目指すべき場所はなく、どこに行き着くのかさえ分からないことが多いです。作家エイミー・ウィタカーの著書「Art Thinking」では、このようなアーティストの旅路を“in the weeds”と表現しています。直訳すると、「生い茂る雑草の中」ですが、「途中で迷子になっても、最後は思いもしなかった素晴らしい場所にたどり着く」、という意味もあります。これは、実験して、調査するプロセスであり、世界の常識を疑い、社会全体にとって何がプラスなのかについて考えるプロセスでもあります。

私がQWS Challengeで期待するプロジェクトは、単なる新しさだけでなく、今までの想像を超える視点を持ったものです。プロジェクトのリーダー達は、結果や生産性だけに固執せずに、この“in the weeds”というプロセスを大切にして欲しいです。結局、傍からは度重なる失敗に見えるものが、最も成功することが多いと思います。質問すること、失敗すること、道に迷うこと・・・。これらを恐れないで下さい。過程での学びを、仲間と共有して下さい。

丹下健

自分事として物事に向き合い、当たり前と思い込んでいたことに「問い」を持つこと
から、新しいことが始まります。
仲間と「問い」を共有し繋がることで、プロジェクトが形づくられていきます。たくさんの人が「問い」を持ち行動することで、未来が変わります。
現代社会の課題を解決し、より良い未来社会に向けた皆さんのプロジェクトの実現に関われることを、とても楽しみにしています。

永見 世央

誰かに与えられた問いではなく、自分のこれまでの人生での経験、現在の興味や好奇心から来る純粋な問いを期待しています。結果的にありきたりな問いになっても良いと思うので、まずは全てを絞り出して内在的な問いに向き合ってみて下さい。お会いできることを楽しみにしています。