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応募プロジェクトに向けたメッセージ#14

 

審査員の皆様からの、応募プロジェクトに向けたメッセージをご紹介します!

アストリッド クライン

人間は誰でも毎日のルーティンが大好きで、自分の居場所や身の回りのものがいつもどおりであることに安心を覚えます。
自然と大きな変化を嫌い、先延ばしにして回避する傾向があるものです。
これまで利益にばかり気を取られ、健康であることに重きを置いてきませんでした。
知らず知らずのうちに私たちは新しい時代のニーズや考えに疎くなっていたのかもしれません。

しかし、“ニューノーマル”への転換を迫られている今、これまでに対処すべきだったことにこれ以上目を背けることはできなくなりました。
この困難な時代は逆に、本当に必要で大切なものを再評価する機会なのだと考えると、ある意味ホッとする気持ちも芽生えてきます。
新しい道を切り開くことができるのは、新たな熱意と活力です。
今大切なのは、それがサービスであろうとプロダクトであろうと、私たちを取り巻く環境にあったかどうかに関わらず、人々の心の機微に触れるような、豊かな発想で意味のある体験を生み出すことにあるのではないでしょうか。

私は個人的にこれから始まるこの新しい冒険を楽しみにしています!

石田航星

同一分野の研究仲間に対して「問い」を行う際には、思ったことを発言するだけで簡単に伝えることが可能である。一方で専門分野外に所属する人々に「問い」を正しく伝え、関心を持ってもらうことは大きな困難を伴う。デジタル・トランスフォーメーションが注目される現在において、分野の壁を越えた融合的なアイディアを期待しています。

伊藤達矢

複雑化する現代社会において必要とされるのは、問題を共有してゆく力であると考えています。
誰とどのような方法を用いて、その問いを共有し、思考し続けられる環境をくつれるか、そして、異なった価値観を融合しながら、その問いを育んで行けるのか。
問いを介した優れたコミュニケーションデザインがなされたプランが提案されることを期待しています。

田中杏子

日頃から意識をしていることは、どれだけ脳に傷をつけられたか。
脳に傷がつくほどの写真、言葉、出来事、物事に出合えたか。

それは忘れられない、印象深い瞬間で、永遠に蓄積されていく糧だと思うのです。
そんな脳に傷がつくような、驚きとか感銘とか気づきがあるような、
そんな脳に傷がつくような、みなさまの”問い”と出合いたいです。

細野尚孝

社会をアップデートしていくためには、常に新しい価値につながる「可能性の種」を生み出すことが重要です。その種は、それぞれの人の熱量の高い「問い」が起点になっています。社会をアップデートする活動を一緒に進めましょう。

横石崇

「どうやったら、いい問いを生み出せますか」とよく聞かれます。
僕は「恋をしなさい」と答えます。
なぜなら、どちらも他者に興味がないと生まれてこないものだと思うから。
恋と書いて問い。問いと書いて恋。
問いと恋は双子みたいなものかもしれません。
あなたは、いま何に恋してますか。
あなたの恋の物語に僕らも参加させてください。

市原えつこ

答えが明確でない、不定形な「問い」こそが、起爆剤となり様々なコミュニティを越境していく作用があると確信しています。
ちょっとヘンな価値観であっても、社会の触媒になる可能性を持つような、新しいプロジェクトに出会えることを楽しみにしています。