会員限定
イベント終了
‘23/02/14 (火)
2月『スクランブルミーティング!』
イベント概要
- 日付
-
2023/02/14(火)
- 時間
-
19:00 - 21:30
- 場所
-
SHIBUYA QWS
- 参加費
-
プロジェクトメンバー無料
本イベントは、QWSで活動しているプロジェクトメンバー限定の予約制メンタリングイベントです。
「Scramble Society」の多様なプロフェッショナルと1対1で話せる場を提供します。
チームで生まれた「問い」を、他者と磨き合う機会として活用できます。(*本イベントは会員専用アプリLINE WORKSのみで参加申し込みの案内をしています。)
●ポイント
① 最初に全体に向けて各プロジェクト1分ピッチをしてもらいます
② 1セッションは15分です(5分ピッチ/10分メンターからのフィードバック)
③ 15分のセッションを5回繰り返し、思わぬ気づきを誘発します
④ メンタールームだけではなく、プロジェクト同士のルームや事務局とのルームがある場合もございます。
参加メンター(予定)
参加メンター:*一部変更になる可能性があります、予めお見知り置き下さい。
中川 卓也
(#投資 #コンサル|株式会社アカデミックギャングスター 代表取締役社長)
ユナイテッド株式会社に新卒入社後、同社の主力ソーシャルゲームの国内外のマーケティング担当として、広告出稿、イベント運営、他社コラボレーション等に従事。その後ベンチャーユナイテッド株式会社へ出向、シード期以降のスタートアップ投資、及び投資先支援に従事。
2020年7月、株式会社iSGSインベストメントワークスに入社。新規案件のソーシング、デューデリジェンス、投資判断、契約・投資実行実務、投資先支援を主に担当。
辻下 寛人
(#投資|株式会社FUNDINNO マネージャー/ベンチャーパートナー)
FUNDINNOにてベンチャーキャピタリスト。日本全体のリスクマネーを増やす仕組みづくりに取り組み中。
(略歴)SMBC日興証券→ビズリーチ→パーソルグループ新規事業立ち上げを経て、現在、FUNDINNOにて、ベンチャーキャピタリスト。 他、青山学院大学寄附講座非常勤講師、海外MBA朝活運営。 ベンチャーファイナンスでは、投機性の軸ではなく、本質的な社会の問いに対して向き合う。 ビズリーチでは組織が20倍になる中で中小、地方、大手企業向けのインサイドセールスチームの立ち上げ。リファラル採用や採用ブランディングも得意とする。
石田 航星
(#工学|早稲田大学 理工学術院創造理工学部建築学科 准教授)
2009年3月 早稲田大学理工学部建築学科 卒業
2011年3月 早稲田大学理工学術院創造理工学研究科建築学専攻 修士課程修了
2012年4月 ~ 2014年3月 早稲田大学理工学術院創造理工学部 助手
2014年3月 早稲田大学理工学術院創造理工学研究科 博士(工学) 取得
2014年4月~2018年3月 工学院大学建築学部 助教
2018年4月早稲田大学理工学術院創造理工学部 講師(専任)
2020年4月早稲田大学理工学術院創造理工学部 准教授
伊藤 達矢
(#アート #福祉|東京藝術大学 社会連携センター 特任教授)
1975年生まれ。2006年 東京藝術大学大学院芸術学美術教育専攻 修了(博士号取得)。東京都美術館と東京藝術大学が連携するソーシャル・デザインプロジェクト「とびらプロジェクト」では、プロジェクト・マネージャを勤め、市民から募ったアート・コミュニケータと共にミュージアムを拠点としたコミュニティ形成に従事。「とびらプロジェクト」をモデルとした市民参加型のプロジェクトスタイルは、全国7都市の文化施設に広がりを見せている。また、上野公園内に集積する9つの文化施設が連携し、子どもと大人が共に学び合えるラーニングデザインプロジェクト「Museum Start あいうえの」なども牽引する。2021年からは、東京藝術大学を中核とする12の参画企業研・究機関を束ねた「『共生社会』をつくるアート・コミュニケーション共創拠点」のプロジェクトリーダーとして、福祉(ケア)×アート×テクノロジーによる新しい領域の開拓を行なっている。
太田雄貴
(#アスリート #国際オリンピック委員会|国際オリンピック委員会 アスリート委員/国際フェンシング連盟 理事)
北京2008オリンピック競技大会男子フルーレ個人で銀メダルを獲得し、日本フェンシング界初のオリンピックメダリストとなる。
ロンドン2012オリンピック競技大会のフルーレ団体で銀メダル、2015年世界選手権では日本人初の金メダル獲得。
現役引退後の2017年、異例の若さで日本フェンシング協会会長に就任、数々の改革を手掛ける。
近年では、国際オリンピック委員会 アスリート委員や公益財団法人 日本オリンピック委員会理事に就任する。
田中 杏子
(#ファッション #メディア |Numéro TOKYO編集長 / ファッション・ディレクター)
大阪生まれ。イタリア・ミラノに渡りIstitute MarangoniとIstituto Secoliでファッションを学ぶ。
卒業後、第一線で活躍するファッション・エディターに師事、雑誌や広告などに携わる。帰国後は海外での経験を活かし、スタイリストとして活動。
「流行通信」や「ELLE JAPON」を経て、「VOGUE NIPPON」創刊準備より編集スタッフとして参加。シニア・ファッション・エディターを務める。2003年より資生堂「Maquillage」キャンペーンのファッション・ディレクタ−を2年間兼務するなど広告の分野でも活動。
2005年11月より Numéro TOKYO編集長に就任し、1年半の準備期間を経て2007年2月に創刊、現在にいたる。
細野尚孝
(#投資家 #コンサル #スタートアップ|BIG Impact株式会社 代表取締役CEO)
新卒で大手SIerに入社。経営コンサルティング会社、独立を経て、オプト(現、株式会社デジタルホールディングス)にジョイン。新規事業開発、グループ経営企画、M&Aの責任者を歴任。2013年に投資育成事業の立ち上げ、2015年にオプトベンチャーズ(現、Bonds
Investment Group株式会社)を立ち上げる。2022年独立し、スタートアップエコシステムによる日本の革新をテーマとしたBIG
Impact株式会社を設立、始動。
『Forbes Japan』が選ぶ「日本で最も影響力のあるベンチャー投資家ランキングBEST10」2018年第3位、2020年第5位に選出される。主な実績、ラクスル、グノシー、ジーニー、ジモティー、rakumo、ウェルスナビ。
横石 崇
(#組織開発 #働き方 #コミュニティ運営|&Co. 代表取締役/Tokyo Work Design Weekオーガナイザー)
1978年大阪生まれ。多摩美術大学卒。
広告代理店、人材会社を経て、2016年に&Co., Ltd.(アンドコー)を設立。
ブランド開発やコミュニケーション戦略、組織変革を中心としたプロジェクトプロデューサー。毎年11月に開催している、アジア最大規模の働き方の祭典「Tokyo Work Design Week」では、8年間でのべ3万人を動員に成功。鎌倉のコレクティブオフィス「北条SANCI」支配人。
著書に『自己紹介2.0』(KADOKAWA)、『これからの僕らの働き方』(早川書房)がある。2021年に、渋谷区発の起業家育成機関「渋谷スタートアップ大学(SSU)」を創立し、事務局長を務める。
森若幸次郎 (John Kojiro Moriwaka)
(#オープンイノベーション #グローバル | 株式会社シリコンバレーベンチャーズ 代表取締役社長兼CEO)
国内外のスタートアップを始め、大企業、ベンチャーキャピタル、
野中 瑛里子
(#Startup #Tech #Curation|合同会社N.FIELD代表 / JPStartups副編集長 )
新卒で三菱UFJ銀行(市場部門)入行。事業開発に転向するためSoftBank(SVF/Fintech事業開発)へ転職、Paypayなど複数の金融事業のローンチやBizdevを手掛ける。2019年より一般社団法人Fintech協会事務局長。
会社員時代より起業を検討しNPO法人Startup Weekendのプログラムへ参加、現在では同団体理事。また、TechCrunchJapanライターを経て2022年よりJPStartups副編集長。Tech/Startup関連のキュレーションや業界団体設立運営を手掛ける合同会社N.FIELDを立ち上げ、代表を務める。多方面の事業に明るく、イベント登壇・執筆、スタートアップ支援やパブリック・アフェアーズを通し、自律分散型社会の設計を目指す。
個人サイトとしてパラレルキャリアワーカーのインタビューサイト「Workstyle-Lab Polaris」も運営しており、キャリア保健室を開催している。また、漫画と小説の執筆者でもある。
開催趣旨
『スクランブルミーティング』で一番大切にしたいことは、
「自分と違う視点を面白がること」です。
15分のセッションを計5回繰り返し、
多様なフィードバックを受けながら
プロジェクトで生まれた「問い」を磨く機会を提供します。
一人のメンターと長時間話すのではなく、
15分という、ほどよく話し足りない短い時間のセッションを繰り返すのは、
思わぬ気づきに出会いやすい状況をつくるためです。
法律相談を期待していたら、ビジネスモデルそのものがブラッシュアップされた。
プロジェクトについて真っ向から否定されたけど、逆にその視点が面白かった。
第一回目の参加者からは、そんな声をいただきました。
またメンターとのセッションだけではなく、
熱量高いメンバー同士の、コラボレーションが生まれてほしい、という想いから、
プロジェクト同士のルームも用意しています。
「問い」がスクランブルされる体験を、ぜひお楽しみください!
イベント概要
■イベント概要
日時:
2023年2月14日(火)19:00~21:00(メンタリング本編は20:30頃まで。以降、懇親会)
※18:50にはZoomにログインをお願いします。
※多領域のメンターにピッチできる貴重な機会なので、5分程度で簡単にプロジェクトの紹介ができる準備をお願いします。
プロジェクトに仲間を巻き込むピッチ練習の機会としてご活用ください。
タイムテーブル:
19:00~19:15 全体に向けて1分 or 50秒ピッチ *どちらになるか追ってタイムテーブルとご案内します。
19:30〜21:00 メンタリングセッション
21:00〜21:30 懇親会
参加費:無料(プロジェクトメンバー限定)
■参加にあたってのご注意:
・イベントの参加申し込みは先着順となりますので、お早目にお申込みいただきますよう、ご注意ください。
・記録・広報などを目的として、イベントの様子を写真や動画で撮影する場合があります。あらかじめご了承ください。
■イベント運営
【主催】SHIBUYA QWS