会員限定
イベント終了
‘22/04/12 (火)
4月『オンラインスクランブルミーティング!』
イベント概要
- 日付
-
2022/04/12(火)
- 時間
-
19:00 - 20:30
- 場所
-
オンライン
- 参加費
-
プロジェクトメンバー無料
本イベントは、QWSで活動しているプロジェクトメンバー限定の予約制メンタリングイベントです。
「Scramble Society」の多様なプロフェッショナルと1対1で話せる場を提供します。
チームで生まれた「問い」を、他者と磨き合う機会として活用できます。
(*本イベントは会員専用アプリLINE WORKSのみで参加申し込みの案内をしています。)
●ポイント
① 最初に全体に向けて各プロジェクト1分ピッチをしてもらいます
② 1セッションは15分です(5分ピッチ/10分メンターからのフィードバック)
③ 15分のセッションを5回繰り返し、思わぬ気づきを誘発します
④ メンタールームだけではなく、プロジェクト同士のルームや事務局とのルームがある場合もございます。
参加メンター(予定)
参加メンター:*一部変更になる可能性があります、予めお見知り置き下さい。
・大石 佳能子
(#実業家 #医療|医療コンサルタント/ 株式会社メディヴァ 代表取締役)
大阪府出身。幼少時代をニューヨークで過ごす。大阪大学法学部卒、ハーバードビジネススクールMBA、マッキンゼー・アンド・カンパニー(日本、米国)のパートナーを経て、メディヴァを設立。厚生労働省「これからの医療経営の在り方に関する検討会」、「社会保険審議会福祉部会」、「介護のシゴト魅力向上懇談会」、経済産業省「2050経済社会構造部会」、「平成21年度地域見守り支援システム実証事業推進委員会」、内閣官房「健康・医療のまちなかづくりに関する有識者・実務者会合」等の委員を歴任。
・若宮 和男
(#アート思考 #プロデュース|uni’que代表/ランサーズ タレント社員/コアバリューファシリテーター )
建築士としてキャリアをスタート。その後東京大学にてアート研究者となり、建築・アート論、ニーチェ研究をしつつ、アートイベントを主催。 2006年、モバイルインターネットに可能性を感じIT業界に転身。NTTドコモ、DeNAにて複数の新規事業を立ち上げる。 2017年、女性主体の事業をつくるスタートアップとしてuni’queを創業。「全員複業」という新しい形で事業を成長させ、東洋経済「すごいベンチャー100」やバンダイナムコアクセラレーターにも選出。ビジネス領域に限らず、アートや教育などでも女性の活躍をサポートする。多数の企業に新規事業やコアバリュー経営のアドバイザリーを行い、複業やコミュニティ関連でもメディア掲載、講師、イベント登壇多数。
・山田 裕介
(#新規事業 #食品|味の素株式会社 Z世代事業創造本部)
大手電機メーカーの海外事業開発を経て前職は外資系コンサルティング企業でM&A/アライアンス戦略・実行支援に従事。計3ヵ国4社へ出向。
・澤井 司
(#起業 #プラットフォーム・ソリューション|株式会社 シェアスカイ)
米国データベース大手などで製品開発、マーケティング、サービス企画責任者として従事。その後シリコンバレー、中国、日本などでインターネットサービス、エンタープライズ向けIT事業とオンラインゲーム事業を展開。現在エンターテイメント複合コンテンツ制作プラットフォームも展開中。
・西山 敏樹
(#モビリティ #人間中心デザイン|東京都市大学 都市生活学部 准教授 /東京都市大学 総合研究所 未来都市研究機構 ヒューマン・センタード・デザイン研究ユニット長)
ユニバーサルデザイン、モビリティの分野で永年教鞭をとる。高度情報技術と低公害車技術を 融合させた交通・物流サービスを実践的に提案。成果は内外の学協会から10件以上表彰されて いる。慶應義塾大学政策・メディア研究科で博士(政策・メディア)取得。以後、慶應義塾大学 システムデザイン・マネジメント研究科特任准教授、同医学部特任准教授等を経て現職。
・阪口 琢夫
(#テクノロジー#コンサルティング|株式会社デリバリーコンサルティング 代表取締役)
1964年生まれ,長崎県佐世保市出身,九州大学卒
アクセンチュア、トランス・コスモスを経て、2003年に株式会社デリバリー設立
2021年7月に東証マザーズに上場
・小田嶋 Alex 太輔
(#スタートアップ支援 |EDGEof INNOVATION, CEO)
ビジネスインキュベーションの専門家として、数々のスタートアップ設立や、大企業の事業部立ち上げに携わる。現在は、EDGEof INNOVATIONの代表として、日本と海外のイノベーションエコシステムを繋ぐ様々な活動を展開。20ヶ国以上の大使館やスタートアップ支援機関と連携し、各国のイノベーション関連施策に関わりながら、カナダ、ドイツ、シンガポールなど、数多くのスタートアップ育成プログラムにメンターとして携わる。日本国内でも、企業とスタートアップのコラボレーション支援を行う他、J-StartupやJETRO、渋谷区役所などといった行政機関とも連携し、スタートアップ支援の環境構築に注力している。
・福島 大我
(#空間設計 #不動産開発|ADDRec, Inc 代表取締役)
大手デベロッパーにて、戸建住宅や商業施設を含む住宅・医療・福祉分野における設計、不動産開発事業のコンサルティング、及びマーケティングを担当。同時に、東京エリアにおける賃貸住宅の販売戦略立案、ブランディング、新規商品のプロトタイプ開発等を手掛ける。その後、広告業界にて空間プロデューサーを務め、セールスプロモーション領域でのブランドデザインとプロデュースを経験する。2016年、ADDReC株式会社を設立。建築や不動産等のリアルな空間領域からの思想・技術に基づく「生活者」のためのデザインファームとして、行政、鉄道、住宅、観光、広告宣伝事業等の業界をまたぎながら、これまでにない新しい仕組みのデザインを目的に活動している。
開催趣旨
『スクランブルミーティング』で一番大切にしたいことは、
「自分と違う視点を面白がること」です。
15分のセッションを計5回繰り返し、
多様なフィードバックを受けながら
プロジェクトで生まれた「問い」を磨く機会を提供します。
一人のメンターと長時間話すのではなく、
15分という、ほどよく話し足りない短い時間のセッションを繰り返すのは、
思わぬ気づきに出会いやすい状況をつくるためです。
法律相談を期待していたら、ビジネスモデルそのものがブラッシュアップされた。
プロジェクトについて真っ向から否定されたけど、逆にその視点が面白かった。
第一回目の参加者からは、そんな声をいただきました。
またメンターとのセッションだけではなく、
熱量高いメンバー同士の、コラボレーションが生まれてほしい、という想いから、
プロジェクト同士のルームも用意しています。
「問い」がスクランブルされる体験を、ぜひお楽しみください!
イベント概要
■イベント概要
日時:
2022年4月12日(火)19:00~21:00(メンタリング本編は20:30頃まで、以降オンライン懇親会)
※18:50にはZoomにログインをお願いします。
※多領域のメンターにピッチできる貴重な機会なので、5分程度で簡単にプロジェクトの紹介ができる準備をお願いします。
プロジェクトに仲間を巻き込むピッチ練習の機会としてご活用ください。
タイムテーブル:
19:00~19:15 全体に向けて1分 or 50秒ピッチ *どちらになるか追ってタイムテーブルとご案内します。
19:15〜20:30 メンタリングセッション
20:30〜21:00 オンライン懇親会
参加費:無料
■参加にあたってのご注意:
・イベントの参加申し込みは先着順となりますので、お早目にお申込みいただきますよう、ご注意ください。
・記録・広報などを目的として、イベントの様子を写真や動画で撮影する場合があります。あらかじめご了承ください。
■イベント運営
【主催】SHIBUYA QWS
■当イベントの記載情報について
登壇者やプログラムに関する情報については、変更や追加決定事項があり次第、随時更新をさせていただきます。(2022年3月25日更新)