会員限定
イベント終了
‘21/03/16 (火)
3月『オンラインスクランブルミーティング!』
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イベント概要
- 日付
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2021/03/16(火)
- 時間
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19:00 - 21:00
- 場所
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オンライン
- 参加費
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プロジェクトメンバー無料
本イベントは、QWSで活動しているプロジェクトメンバー限定の予約制メンタリングイベントです。
「Scramble Society」の多様なプロフェッショナルと1対1で話せる場を提供します。
チームで生まれた「問い」を、他者と磨き合う機会として活用できます。
ポイント:
①最初に全体に向けて各プロジェクト1分ピッチをしてもらいます
②1セッションは15分です(5分ピッチ/10分メンターからのフィードバック)
③15分のセッションを5回繰り返し、思わぬ気づきを誘発します
④メンタールームだけではなく、プロジェクト同士のルームや事務局とのルームがある場合もございます。
参加メンター(予定):変更する可能性がございます、予めご了承下さい。
・津田 敦
(#生物海洋学|東京大学副学長)
地域連携担当副学長としてQWSの活動に参加している。専門は生物海洋学、特にプランクトンの生理生態。定年後の生活を模索中。
・金藤 純子
(#起業家支援|株式会社EnPal)
神戸大学法学部を卒業後、株式会社JTB に入社。関西営業本部情報企画室、マーケティング室主任研究員として、データベースマーケティング、調査事業、店舗指導に携わる。1999年株式会社リゾームに入社、2007年より専務取締役。流通小売業のマーケティング、CRMに関する調査、コンサルティングを担当。SCデベロッパーと専門店の業務課題について、経営情報、顧客情報の戦略的活用を提案。出退店データベース『SC GATE』は2012年の企画段階から担当し、トレンド分析によるSC 活性化を推進する。2004年SC 経営士取得(12期生)。
・御園生 浩司
(#マーケティング|株式会社東急エージェンシー マーケティング イノベーション センター 副本部長)1963年、東京・浅草生まれ。開成中高~早稲田大学卒、東急エージェンシー入社。以来、営業~マーケティング部門で、食品・飲料、化粧品、流通、金融、官公庁など多様な業種のクライアント業務の中でコミュニケーション戦略策定、ブランド構築などに従事。現在、戦略プランニングやデータマーケティングの部門を擁するマーケティングイノベーションセンター副本部長を務める一方、イノベーションコンサルティング局長を兼務し、SDGs、DX、デザイン思考分野のプランニングユニットを統括。宅地建物取引士、インテリアコーディネーター。
・針谷 誠児
(#デザイン|デザイナー)
広告制作会社、コンサルティング会社を経て、独立後「デザインと経営をつなぐ」をコンセプトに活動。経営理念の策定からグラフィックデザイン、プロダクトデザインなどのアウトプットまで幅広く手掛ける。
・鈴木 愛美
(#編集、#漫画|ユーナ株式会社)
編集者。ユーナ(Unainc.)代表。個人クリエイターや出版社、大学や企業などと協業し、雑誌や広告、Webメディア、漫画、 小説、 ゲーム、映像、オンライン/オフラインイベントなど幅広いプロジェクトを展開。最近の活動は、高齢者ケアのための映像教材制作、縦スクロール形式のフルカラー漫画 (ウェブトゥーン)『復讐の赤線」、 AbemaTVドラマ『1ページの恋』作中漫画制作など。
・脇田 玲
(#アート|慶應義塾大学環境情報学部教授)
科学と現代美術を横断するアーティストとして、数値計算に基づくシミュレーションを駆使し、映像、インスタレーション、ライブ活動を展開している。Ars Electronica Center, Mutek, WRO Art Center, 清春芸術村, 日本科学未来館などで作品を展示。2016年からは小室哲哉とのコラボレーション・プロジェクトとしてArs Electronica Festival やRedBull Music Festival で作品を発表。
・高宮 慎一
(#経営|株式会社グロービス・キャピタル・パートナーズ)
グロービスキャピタル·パートナーズ(GCP)ではインターネット領域の投資を担当。投資先に対してハンズ·オンでの戦略、 組織構集築を支援。戦略コンサルティング会社アーサー·D.リトルを経て GCP 参画。 東京大学経済学部卒、ハーバード大学経営大学院 MBA。 2018 年『Forbes Japan’ s MedasList 日本で最も影響力のあるベンチャー投資家ランキング 1位』。 支援先には、アイスタイル(東証 3660)、 オークファン (東証 3674)、 カヤック (東証 3904)、 ビクスタ(東証 3416)、メルカリ (東証4385)、ナナビ (KDDI グループ入り )、ランサーズ、ミラティブ、グラシアなどがある。
・岡田 大士郎
(#エンタメ|株式会社HLD Lab)
日本興業銀行(現・みずほ銀行)へ入社、ロンドンなどでの勤務を経験した後に、ドイツ銀行グループでDirector, Head of Taxesとして国際税務統括の業務に従事。2005年にスクウェア・エニックスに入社し、2007年まで米国Square Enix, Incの社長(COO)として米国事業に携わった後、「組織風土並びに働き方改革」をミッションとして総務部長に就任。 その後、ミッションであるクリエイティブワークプレイスの構築を進め、本社スタジオの全面移転や、大阪事業所の移転プロジェクトに関与。クリエイティブ・ワークプレースダイナミクスの実践と、コンテンツ制作業務における価値創造支援を行う「場」作りに取り組んだ。2019年1月に株式会社HLD Labを創業。並行して、一般社団法人日本ライフシフト協会理事、一般社団法人ファシリティ・オフィスサービスコンソーシアム(FOSC)副代表理事など、様々な社会活動に取り組んでいる。
・内藤 賢司
(#教育、#スタートアップ|ゼロ高等学院)
SNS education株式会社 代表取締役/社会と教育の架け橋を生業とする。ウェブサービスの企画立案、大規模プロジェクト統括から実装までをこなすオールラウンダー。
スタートアップと大企業の両面からビジネス、プロダクトを進めることを得意とする。子どもが生まれてから、社会の役割の重要性に目覚め、若者が環境や状況によって可能性をつぶされる世界を変えるべく、ゼロ高の代表へ。著書に『Webエンジニアの教科書』がある。
・福島 大我
(#新規事業|ADDReC株式会社)
大手デベロッパーにて、戸建住宅や商業施設を含む住宅・医療・福祉分野における設計、不動産開発事業のコンサルティング、及びマーケティングを担当。同時に、東京エリアにおける賃貸住宅の販売戦略立案、ブランディング、新規商品のプロトタイプ開発等を手掛ける。その後、広告業界にて空間プロデューサーを務め、セールスプロモーション領域でのブランドデザインとプロデュースを経験する。2016年、ADDReC株式会社を設立。建築や不動産等のリアルな空間領域からの思想・技術に基づく「生活者」のためのデザインファームとして、行政、鉄道、住宅、観光、広告宣伝事業等の業界をまたぎながら、これまでにない新しい仕組みのデザインを目的に活動している。
開催趣旨:
『スクランブルミーティング』で一番大切にしたいことは、
「自分と違う視点を面白がること」です。
15分のセッションを計5回繰り返し、
多様なフィードバックを受けながら
プロジェクトで生まれた「問い」を磨く機会を提供します。
一人のメンターと長時間話すのではなく、
15分という、ほどよく話し足りない短い時間のセッションを繰り返すのは、
思わぬ気づきに出会いやすい状況をつくるためです。
法律相談を期待していたら、ビジネスモデルそのものがブラッシュアップされた。
プロジェクトについて真っ向から否定されたけど、逆にその視点が面白かった。
第一回目の参加者からは、そんな声をいただきました。
またメンターとのセッションだけではなく、
熱量高いメンバー同士の、コラボレーションが生まれてほしい、という想いから、
プロジェクト同士のルームも用意しています。
「問い」がスクランブルされる体験を、ぜひお楽しみください!
■イベント概要
日時:
2020年3月16日(火)19:00~20:30 (21:00までオンライン懇親会)
※18:50にはZoomに入室下さい。
※多領域のメンターにピッチできる貴重な機会なので、5分程度で簡単にプロジェクトの紹介ができる準備をお願いします。
プロジェクトに仲間を巻き込むピッチ練習の機会としてご活用ください。
場所:
オンライン(Zoom)
タイムテーブル:
19:00~19:15 全体に向けて1分ピッチ
19:15〜20:30 メンタリングセッション
20:30〜21:00 オンライン懇親会(希望者)
参加費:無料
■参加にあたってのご注意:
・イベントの参加申し込みは先着順となりますので、お早目にお申込みいただきますよう、ご注意ください。
・記録・広報などを目的として、イベントの様子を写真や動画で撮影する場合があります。あらかじめご了承ください。
■イベント運営
【主催】SHIBUYA QWS
■当イベントの記載情報について
登壇者やプログラムに関する情報については、変更や追加決定事項があり次第、随時更新をさせていただきます。