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「すぐに手に入る」は小売に必要か?

石油産業に次いで世界で2番目に環境負荷が大きいと言われているアパレル産業の最も大きな課題、「「見込み生産と実際の売行きのギャップ」による売れ残りロス」の発生を無くすことが出来れば、アパレルに起因する環境問題の最も大きな蛇口の元栓を締めることが出来る。人が、実際に店頭で商品と出会い、購入し、持ち帰り、使い始めるプロセスの根源にある喜びを抽出し、その喜びを「すぐに手に入らない」購買体験において再解釈することで、問いへの答えを見出す。

Keyword :
  • #ファッション
  • #環境問題
  • #大量廃棄
  • #購買体験
プロジェクト名:
CACTUS TOKYO
メンバー:
  • 熊谷渓司
  • 杉田耕介
  • 辻竜一
  • 井上知春
Keyword :
  • #ファッション
  • #環境問題
  • #大量廃棄
  • #購買体験